ラウンド 9 : 中島主税 vs. 荒堀和明
第 5 ドラフトポッドの全勝の二人の対戦。
4-4 の中島は全勝しばりが条件だが、一応まだ決勝ラインの内側にいる。デッキは緑赤。 その相手の荒堀は 4-3-1 の 13 点。《陽光の潮流/Solar Tide》の入った白緑。
Game 1
ダイスロールで勝った荒堀は後手を選択。 4ターン目に《血清の水槽/Serum Tank》を設置し、ドローに手を伸ばす荒堀。
これによって焦らなければならなくなった中島は、《静電気の稲妻/Electrostatic Bolt》で《エルフの模造品/Elf Replica》を除去し、《鏡のゴーレム/Mirror Golem》で刻印。《浴びせかけ/Irradiate》で緑スリスを除去し、《炎歩スリス/Slith Firewalker》がアタック。除去しながらテンポ良く攻め立てる。
が、ここで荒堀は《陽光の潮流》を双呪でプレイ。一掃。
クリーチャーも除去も使い果たしていた中島は、《血清の水槽》というバックアップのある荒堀のクリーチャー陣に一方的に殴られる展開。
ようやく引いたクリーチャーは《トゲ撃ちゴブリン/Spikeshot Goblin》。 次のドローも《トゲ撃ちゴブリン》。
「遅刻しすぎ」とボヤく中島だった。
中島 0 - 1 荒堀
Game 2
荒堀は《解体/Deconstruct》で、中島の《ゴブリンの模造品/Goblin Replica》を破壊しながら、《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》、《機械仕掛けのコンドル/Clockwork Condor》、《マイアの処罰者/Myr Enforcer》と順調に展開していく。
中島の場に《鏡のゴーレム》がプロテクション(アーティファクト・クリーチャー)まといながら召喚されるが、荒堀はすぐさまこれにも《解体》。
順調にダンプしきり、手札の残ってなかった荒堀はなんと《血清の水槽》をトップデッキ。相変わらず強いライブラリートップだ。
しかし中島はこれらをうまく処理していく。
《骨断ちの矛槍/Bonesplitter》を装備して一度殴られたところで《機械仕掛けのコンドル》を《黄鉄の呪文爆弾/Pyrite Spellbomb》で焼却。 《肉体の裏切り/Betrayal of Flesh》の双呪で《マイアの処罰者》を殺しながら《鏡のゴーレム》を回収して、それを刻印。
《血清の水槽》にも《粉砕/Shatter》を飛ばし、結局《鏡のゴーレム》が勝負を決めた。
中島 1 - 1 荒堀
Game 3
荒堀はやはり後攻を選択。
先行となった中島はマナマイアから、3ターン目に《ヴァルショクの狂戦士/Vulshok Berserker》が速攻アタック。《黄鉄の呪文爆弾》も準備してあり、テンポ良く攻める体制をとる。
それに対して荒堀は《氷の干渉器/Icy Manipulator》で止めようとするが、これに突き刺さる中島の《爆破/Detonate》。荒堀のライフが速やかに削れていく。
最後は《鏡のゴーレム》のアンブロッカブルで削りきった。
中島 2 - 1 荒堀